【クレスクbyアスタリフトの口コミ】妊娠中の乾燥・敏感肌におすすめ！セラミド好きはぜひ使ってほしいスキンケア！

2022-08-022023-04-24

妊娠中、肌が敏感になって困ることがたくさんでてきますよね。

kirei

肌が乾燥してかゆみがでたり、吹き出物がでたり、妊娠中は毎日不機嫌な肌に振り回されました。

私の場合、マスクがあたる部分の肌トラブルにほんとうに困りました。
暑い時期は、マスクが当たる部分は吹き出物だらけ。そしてかゆくて、かいてしまいます。さらに、マスクの摩さつで、保湿してもいつも肌が乾燥してざらざら。
寒い時期は乾燥がひどくて、いつも肌はカサカサ、ごわごわ。

なんとかしたいと思っても、妊娠中は肌が敏感だから、スキンケアを変えるのは心配ですよね。

そんなとき、敏感肌・乾燥肌の向けのスキンケアを発見！

富士フィルムから、敏感肌向けの新スキンケアブランド「cresc. by ASTALIFT（クレスク by アスタリフト）」が出たことを知りました。
敏感肌におすすめということで、早速トライアルセットを購入してみました。

クレスク by アスタリフトトライアルセット (約7日分)

ASTALIFT 敏感肌向け本格セラミドケア

Amazon

楽天

公式HP

富士フィルムといえば、アスタリフトが有名ですよね。

kirei

アスタリフトをつくっている会社のスキンケア！？先進の研究技術がつかわれていそう！

使ってみた感想は、

●マスクがあたってかぶれやすかった部分の保湿も大満足。
●肌なじみの良さに感動。
●２ステップでお手入れ簡単。

いろいろ調べてみると、「セラミドへのこだわりが半端ない」という印象をうけました。

つかってみた感想をご紹介しますね。

クレスクってどんなブランド？

クレスクは「乾燥肌」や「敏感肌」でお悩みの方向けのスキンケアです。
アスタリフトシリーズでよく知られている富士フィルムから発売されています。

アスタリフトの「技術力」が生かされているそうです。

kirei

アスタリフトと同じ技術がつかわれていて、アスタリフトよりお安く使えるのは、かなりありがたい！！

クレスクはどんな人におすすめ？

こんな人におすすめ

季節の変わり目の肌トラブルに悩んでいる
マスク生活で肌トラブルに悩んでいる
敏感肌でも使えるスキンケアを探している
肌のゆらぎに困っている
いつものスキンケアが合わなくなってきたと感じる
セラミドにこだわったスキンケアを使ってみたい

妊娠中も使えるの？

妊娠中も使えます。＞公式HP

授乳中もOKなので、産後も続けてつかえるのは嬉しいですね！

セラミドへのこだわり

敏感肌にたりないセラミド成分を配合

敏感肌の人に足りないのは、セラミドの中でも「アシルセラミド（セラミドEOP）」とよばれるものだそうです。

アシルセラミド

肌の角質細胞の間を埋めてくれる成分の1つ。肌のバリア機能を高めてくれます。

このアシルセラミドを角層細胞の間に浸透させるのは、高い技術力がないとできないことなんだそうです。

クレスクはアシルセラミドを「ナノ化」して、角質までしっかりと浸透されるようにしているそうです。

今日は「写真の日」📸
クレスクに配合しているセラミド*は、写真フィルムの研究から生まれた独自のナノテクノロジーで極小化しています。
ナノ化した成分は、肌の角層の隙間に浸透し、必要とされる場所まで届きます**。

*セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP（整肌成分）
**角層まで pic.twitter.com/sS4hXpvObd

— cresc. by ASTALIFT（クレスク by アスタリフト） (@cresc_jp) June 1, 2022

その大きさは世界最小クラス！！！

kirei

ナノ（nm）って、cm＞mm＞μm＞nmだよね。
約20nmの大きさらしいから、0.00002㎜？？いったいどんなに小さいの！！！

かつ、アシルアラミドを高濃度に配合しているのもクレスクの特徴なんです！！

ナノ化したアシルアラミドが、肌のバリア機能を向上させる研究報告もでています。

肌と相性のいい「ヒト型セラミド」

クレスクにはいっているセラミドは「ヒト型セラミド」とよばれるもの。
※セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP

ヒト型セラミド

私たちがもっているもともとのセラミドと同じ構造のセラミド。
肌への親和性が高くて、肌への効果が期待できる保湿成分です。

ヒト型セラミドは、肌との相性がとってもいいんですね！！

さらに、クレスクは肌に浸透しやすいように、セラミドも「ナノ化」しているんです。

チャ葉エキスがセラミドをつくりだすサポート

富士フィルムの研究で、湿度の変化で、アシルセラミドをつくり出す酵素が減ってしまうを発見したそうです。

酵素が減って、アシルアラミドがつくられにくくなると、肌の保湿力・バリア機能がさがってしまうことに…。

これを解決してくれるのが「チャ葉エキス」なんだそうです。

チャ葉エキスには、アシルアラミドをつくりだす酵素が出てくるのをうながしてくれる効果があることを発見したそうです。

敏感肌に使いやすい

無香料
無着色
アルコールフリー
敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済
アレルギーテスト済ニキビのもとになりにくい処方（すべて方にアレルギーや皮膚刺激が起きないというわけではありません。また、ニキビができないわけではありません）

敏感肌向けのスキンケアにも「アルコール」がはいっていることが多いので、使われていないのは嬉しいところ。

ジェリーコンディショナーを使ってみた感想

私はかなり慎重で、普段なら成分やいろいろな口コミをみてから買います。
クレスクだけは、かわいいパッケージにパケ買いでした。

このキラキラ感、見ているだけでテンション上がります。

ジェリーコンディショナーは、「肌を整えてうるおいで満たす」はたらきがあるそうです。

ジェリー状の化粧水は私もはじめての経験。

デパートで売っている「くだもののジュレ」ってありますよね？
たっぷりのくだものに、やわらかめのジュレ。

ジェリーはやわらかめのジュレくらいのゆるさです。
少し硬めのジェリーを想像していたので、やわらかいことにびっくり！

肌の上にのばしてみると、
はじめのうちはべたべたするジェリーをのばしているだけですが、
すぐに肌にすーっとなじんでいきました。
しみたり、ピリピリすることもありませんでした。

個人的には、肌になじむ瞬間の、ジェリーの変化が好きです。
「肌がジェリーを欲していたのね」なんて、感じながら使っていました。

なじむと肌の潤いをかんじます。
べたつかないので、暑い時期やメイク前にも使いやすいです。

べたつく化粧水だと暑い時期は使う量を減らしがち。
これはべたつかないので、減らす必要もなかったです。

あと、化粧品特有のにおいもほとんどないので、妊娠中のにおいが苦手な時期も使いやすいと思います。

モイスチュアリッチミルクを使ってみた感想

モイスチュアリッチミルクは「整った肌を維持してうるおいを守る」はたらきがあるそうです。

少量で、のびもいいし、肌なじみも抜群。

しっかりと保湿しつつも、べたつく感じはしませんでした。

化粧品特有のにおいもほとんどないので、妊娠中のにおいが苦手な時期も使いやすいと思います。

1品からでもOK

kirei

理想はラインづかいだけど、どちらか1つだけつかいたい。

クレスクはこの使い方もOK。

まずは、ゆらぎやすい肌を整えるアイテムである「ジェリーコンディショナー」がおすすめだそうです。

クレスクの基本の使い方

1.ジェリーコンディショナーを手に取り、顔全体にやさしくなじませます。

2.さらに1プッシュを手に取り、乾燥が気になる部分に重ね塗りします。

3.次にモイスチュアリッチミルクを手に取り、顔全体にやさしくなじませます。

美容液をプラスしてもOK

ベースのケアはクレスクで、美容液はほかのものを使いたいという場合にもOK！

皆さまからよくいただく質問をご紹介💁‍♀️

Q.美容液をプラスして使用したいです

A.お持ちの美容液に記載の使用順序に沿ってお使いください😌
「化粧水の後に使用」であれば、ジェリーコンディショナーの後に。
「お手入れの最後」であれば、モイスチュアリッチミルクの後に。

— cresc. by ASTALIFT（クレスク by アスタリフト） (@cresc_jp) June 8, 2022